ハーレーに魅力的なモトガジェットのメーター

ハーレーを公道で走らせるためには、2年ごとの車検を通す事が必要です。以前のような車検場と違い、最近の車検場には2輪車専用の検査ラインが多くなってきたので、合格するためには以前よりも正確さが必要になってきました。

古いハーレーやカスタム化したもにに中には、車検で不合格にならないためにスピードメーターなどを毎回交換する人もいました。交換などは大変手間のかかる作業で、その度に工賃も必要になります。モトガジェットの魅力は、古いハーレーでも交換できる事です。

メーター

最先端のハイテクなスピードメーターですが、メーターの裏側にあるネジ穴を使い簡単に取り付けが出来ます。速度やエンジン回転数などの情報も、磁気センサーを使用しているのでとても正確です。

子のメーターに交換すると、速度やエンジン回転数やウインカーやヘッドライトのハイとローやニュートラルなどが表示されます。オイルランプやトリップメータなども搭載されているので、ツーリングなどでも便利な魅力あるメーターです。